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BLSインストラクターコース、日本初PEARSコース受講

5月9日、11日・・福井BLSにてBLSインストラクターコースと
日本初のAHA PEARSコースを受講して参りました。

9日・・

朝一で出発、福井市へ・・片道3時間・・ お一人さまパスタLunchして、
13時~福井BLSにて
BLSインストラクターコース開講。

アメリカンスタイルのほんとう~~にゆるーーい、そして楽しく
和気藹々の空気のコース進行。

DVDは英語だけだったけれど、比較的聞き取りやすく、わりとすんなりと
自分の中に入ってきました。
MCの男性の英語はちょっとだけわかりずらい・・女性のはほぼパーフェクトに聞ける、すっごくわかりやすい英語☆
専門用語は電子辞書ひきまくり。でも出てこない単語が・・・(汗)
MCもゆっくり丁寧に話して頂けるとありがたい♪
AHAは今後コース受講生に英語を母国語としない受講生もいると
いうことを考慮してDVDを作成してくれると嬉しいな~~。

インストラクターの夜の会議(?)にも出席。
22時Break・・その後一路舞鶴へとんぼ帰りしました。
10日にはずせない用事があったので・・。

母に翌日までの留守番をお願いして、軽くお茶漬けを食べて、
私は10日18時に再び福井へ向け出発。 21時ホテル到着。


11日

朝5時15分起床・・
6時過ぎにチェックアウト。
朝食のサンドイッチとカフェオレをコンビニで購入後、
ACLSコースのスタッフとしてセッティングのお手伝いのために早めに福井BLS入り。
(スタッフはみなさん自主的に・・です。強制はいっさいありません。
早く来れる人が早く来て手伝う・・そんな空気があります)

朝7時ACLSコース二日目開始。
各ブース一通り、実技の復習後メガコードのテストから・・。
半年前の緊張が蘇り、でもどこか余裕でコースの見学。
http://blsrico.blog118.fc2.com/blog-entry-21.html
それでも、もれは山のようにあって、メモを取る。
コース中の先生方に質問はしにくいので、スタッフで小児科医師の
小浜市F先生にわからないところを質問しつつ・・・。
10時過ぎACLSコース修了。全員1回で合格でした☆

10時半、小児コースの日本初のPEARSコース開始。
私は受講するつもりで行っていなかったけれど
某先生の一言で、受講を決め無理やりコース参加させていただきました♪
テキストも当日の朝ぽいっと手渡される。ひぃ~~~っ!

PALS(小児二次救急)に対してPEARSは治療ではなく、その前段階の診断・・
というカテゴリーのコース。
呼吸が悪いのか、循環が悪いのか・・
sick or well?
BLSやACLSを受けていない人にはちょっとハードルが高いかも?
しれませんが、内容、筆記テスト、実技テスト共に私は非常に楽~~~~に受けられたコースでした。
ACLSはともかく、BLS受講だけは必須になります。
ACLS未受講なら、その旨インストラクターに伝えたら良いと思いますけれど、
その分コース時間は長くなるかと。。
わからないことは「わかりません」で済むし、チームが
助けてくれます^^(これは本当~~にAMR,JRCのコースの良いところ♪)
繰り返し言いますが、PEARS受講に際し、BLSは必須です。
それが条件・・という意味ではなくて、基本がBLSなので・・


DVDは英語ですけれど、インストラクターの解説がきっちり入るのでその辺の心配は皆無。
MCの女性の英語はとても聞きやすく、私的には楽しく聞けました♪


このコース・・・
小児喘息をお持ち子供のお母さんなんかに受講していただけると
本当に役立つと思うのです。
様子を見ていいのか、だめなのか・・
今医師はこういう治療をしているんだ・・。
酸素を投与する以外にこういうサポート的な治療をするべきなんだ・・
そんなことがわかるようになります。

発熱の際の水分補給の大切さや、いったいあの点滴には何が入っているの?
な~~んて質問もじゃんじゃん出来ます。
高熱のときの水分の投与量など・・・普段お母さんが考えないような
分野も知ることが出来ます。
人にとって酸素や水分がどれだけ大切なのか・・なんて当たり前のことも
再認識できるコースで、私は本当~~~~に楽しんで受講できました。
日本初のコースにて、先生方も頭をひねる場面もあったりで
そんなこともちょっとおもしろかったです。
今後の受講生のために、インストラクターと初受講生がコースを
作り上げてゆく・・そんな空気がありました。
これは初回限定のお楽しみ??だったのかも・・♪
コース中もテスト中もどれだけ笑ったことか・・
本当~~~に楽しい時間でした☆


小児喘息は大人になったからと言って、完全に治癒するということではなく、
何年も何年も何事もなく成長して大人になってから突発的に、しかも超重篤な呼吸困難となって死に至るケースが
多いということも学びました。


本当に本当~~~にハードな3日間でしたけれど、時間をやりくりしながら
なんとか「楽しみながら」(ここ重要)乗り切ることが出来ました。

私がACLSを受講したときにご一緒した、福井の救急隊の方が見学にいらしていました。
同じく同じACLSメガコードチーム(チームダイナミクス!ですね♪)だった当事看護学生・・
今は就職して立派な看護師さんの方も遠く徳島からACLS見学とPEAS受講にいらしていました。
福井BLSでは、一度受講したコースは何度でも見学(タスクではありませんよ。純粋に
見学で勉強に集中できる環境です)に来るように促しています。
一度きりの受講ではもったいなすぎます。
確かな知識にしてゆかなければ・・。


そしてとうとう・・ここ2~3ヶ月のうちにモニターを受けて、インストラクターカードを
手にし、本格的にBLSインストラクターとして活動を始めます。
楽しく楽しくコースを進められるインストになりたいと思っています♪

やっとやっとここまでたどり着きました。
AHA BLSを知って1年チョット・・
HCP取得してから9ヶ月・・長いのか短いのか・・

そしてまたまたスタートラインに立った気がしています。


3日間の総走行距離・・700km超えました・・
しかもほとんど下道・・・・・・・・・
疲れたけれど、とても充実した・・・そして再会が嬉しかった3日間でした。
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G2000テキストについて

めっつぇんばーむさんのブログを受けて、BLSヘルスケアプロバイダー 日本語版(G2000)『AHA心肺蘇生と救急心血管治療のための国際ガイドライン2000 日本語版』を手にしてみた。


11月に仕事関係の試験を抱えているので、しっかりと読む時間が取れないのだが、その中身の濃さに驚いている。
今後、BLSforHCPのインストラクターを視野に入れて、活動するのであれば、絶対に必読書であることは明白。

私自身はG2000育ちである。
今後勉強してゆく上で、色々な疑問が出てくるであろう。
それはイコール非医療従事者の疑問であることは想像出来るし、
その疑問に対して、明確な答えが出来るようにしておきたい。


すでに新刊はなく、古書のみ流通しているので、いずれ定価を上回ってくるだろう。
未入手の方は今のうちにどうぞ♪


読み込んでからの感想はまたそのときに・・。

DSCN3202.jpg

京都の龍谷大学全館にAED設置 救命講習

龍谷大でAEDの救命講習
心臓発作を起こした救急患者に対して一般の人も使用できる医療機器「AED」を使った救命講習が京都の龍谷大学で行われました。

龍谷大学では、数年前に学生が心臓発作を起こしたことをきっかけに、去年からことしにかけ、学内の全ての建物にAED合わせて52台を設置しました。
これを受けて13日は京都市伏見区のキャンパスで、学生を対象にAEDの使い方を指導する救命講習が行われました。
学生たちは講師として招かれた伏見消防署の救急隊員の指導のもとはじめにAEDが届くまでに行うべき心臓マッサージや人工呼吸の方法を学びました。
このあと、学生たちは実際にAEDを使って音声の案内に従いながら人形に電気を通すパットを装着して電気ショックを与えていました。
参加した学生は「やってみないとわからないことが多いので良い経験になりました。
もうすぐ学園祭があるので何かあっても対応できるようにしておきたい」と話していました。
伏見消防署の救急隊員は「心肺そせいは時間との戦いで、人が集まる施設ではすぐAEDを使えるよう複数設置するとともに、いつでも使えるよう日ごろから訓練を行うことが大切です」と話していました。

(NHKニュースより抜粋)


*******


このように大学の全館にAEDが設置されるのはすごいことですよね。
ひとつの大学に52台。
数年前に学生が心臓発作を起こしたことがきっかけだそうです。
そして、たくさんの学生を対象に救急救命講習。
若い吸収力で一気に救急救命の輪が広がるきっかけになりますよね。
素晴らしい取り組みに拍手を送りたい気持ちです。

これからの時代、こういう取り組みをする学校をどんどん増やし、
優秀なバイスタンダーを輩出して欲しいと強く思いました。

そして志ある若者の力におおいに期待したいところです。
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