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ACLSプロバイダー受講、取得

10月27,28日の一泊二日で福井BLSにてACLSの受講をしてきました。
辛かった・・本当に辛かった。
でもなんとかやりきりました・・

ACLSプロバイダー、無事取得いたしました。

こんなに辛くて、何でかわからないけどメガコードのリーダー終わったら泣けて・・・
試験終わっても泣けて・・・
ただがむしゃらに寝ないで勉強して・・・
もうこれ以上は無理ってとこまでやりきりました。
達成感と安堵と辛かった想いとやれば出来るという自信と、もうぐちゃぐちゃ・・
帰りの電車でも泣けて泣けて・・
怪しいよねって思うけど、どうにもならない感情で。
絶対質の高いBLSインストラクターになるんだって固く固く決意しました。

一日目を終えたときに、正直逃げ出して帰りたくなりました。
ほとんど寝ないで勉強・・うとうとして目覚めたときには
VFのチーム蘇生シミュレーションの夢で目が覚めたほどです。

逃げ出して、放り出して帰りたかった・・本当に。
それぐらい私にとってハードルが高かったのです。
でも・・今回の受講を勧めてくださった先生方が
本気で私に指導をしてくださった・・。
この歳になって必死になって、なりふりかまわず、泣きながらでもくらいついていくしかない状態におかれた自分は
本当はもしかしてすっごく幸せ者なんじゃないかと思いました。
そう気持ちを切り替えないと、がんばれないというのももちろんありました。
宇宙語のようにわけのわからないことばの羅列・・。


最初テキストを開いたときに愕然としました。。
わからなすぎて、どこからどう手をつけたら良いのかもわからなくて・・。
だからDVDは、本当にしっかり観てから行きました。
それしか勉強方法が思いつきませんでした。
それに沿ってテキストを開いていく・・そしてチェックしながら、出来るだけ覚えて・・
その程度でもめまいがしそうなほど難しくて・・。
DVDに関しては次のせりふが言えるぐらい観て覚えて・・。
どうしても難しい手技や専門用語はそのときそのときの集中でモノにしていきました。
だから、受講中は必死。
先生方の一言ももらさない覚悟で望みました。

アルゴリズムの表は頭に叩き込んだ感じです・・。
薬剤の名前もそのまま覚えるほかなくて・・。
そしてその薬が何に効くのか・・という部分は今でもはっきり言って弱いです。
なので、今後ACLSコースの見学やお手伝いを出来るだけして、
本当の意味で自分のモノにしてゆきたいと思います。

半べそかきながら勉強する中で
「なんで私こんなことしてるの?」って何度も何度も思いました。
でもその意味が受講後わかりました。
質の高いBLSインストラクターになるためには、続くACLSの受講は必要だと思います。
全てをしっかりと覚える・・というのではなく、何事にもある「その先」のことを
予測しながらインストラクションしてゆけるのは 絶対強いです。
例え、それがBLSコースの中に出ないとしても・・です。

なぜ、BLSがこんなに大切なのか・・
やみくもにCPRするのではなくて、きちんと理解できた気がします。
(私はやみくもだったかも)
「あぁ・・この患者さんのこの状態は、○○の疾患が疑われるのだな。この質の高いCPRを続けることで、
救急隊に引継ぎ、病院に到着したあと、きっとこれこれこのような処置が施されるのだな。
でもこのBLSがきちんとできていないと、この方は手の施しようもなくなるな。」
ということが系統立てて考える力がつくと感じました。

お世話になった先生方に感謝してもしきれません。

この感謝の気持ちは、今後の私の活動でしかお返し出来ないと思っています。
出来ることを精一杯出来るだけ・・私らしく元気にこれからもがんばって参りたいと思います。



非医療従事者のACLS受講・・ということで、反論もあるかもしれませんが、
私が現実に医療行為をすることはもちろんありません。
トレーニングを積むことで、自分のスキルアップや知識アップを図って・・
のことです。

内容的に無理があることは十分承知しています。
なので、「そんな必要があるのか?」というようなネガティブなコメントは
どうかご遠慮ください。
一方的に自分の身元を伏せて、ネガティブなコメントを投げかけるだけのAHA関係者なんて寂しすぎやしませんか?
このブログはこれからBLSを受講しよう!と考えていらっしゃる方も
お読みくださっていることをどうかお考えくださいね。


それと・・公にすることの意味を考えてみて欲しいと思います。
別に受講したことをブログに書く義務は私にはありません。
私の目的はただひとつ。質の高いBLSインストラクションです。
ACLSのハードルの高さに目を伏せていた、BLSforHCPの方々や
BLSインストラクターの方々の情熱のハートに火がつけば・・と思っています。


最後に・・医療に従事している方々にはACLSは絶対に受講して欲しいと思いました。
救急なんて関係な~~い・・果たしてそうでしょうか。
病院外でも医者は医者。看護師は看護師なのです。

BLSの基本と同じ・・「もしあなたの愛する人が倒れたら・・」
そこが旅先の離島だったら?看護師さん一人だけしかいない僻地だったら?十分な設備のない海外だったら?
それでもきっと医療従事者のあなたは全力で処置に当たるでしょう。
そのときの知識・・看護学校では教えてくれない知識も
ACLSコースの中にはふんだんに盛り込まれていると思います。
ぜひがんばってください。
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コメント

すごい!の一言です

 ACLSプロバイダー取得、おめでとうございます!(^o^)/
 いやーびっくりしました。BLSインストとしての活動を視野に入れ、2次救命処置の知識を得るためにACLSを受講されたんですね。その勇気と行動力は「すごい!」の一言に尽きます。
 また、そうしたRicoさんの意欲を受け止めたトレーニングサイトのみなさんの温かさにも、心から敬服します。
 医療従事者ではない、というお話なので勉強は大変だったでしょう。かく言う私もフツーの会社員でBLSのインストですが、ACLSの受講はまだ想像だにしていませんでした。(ってゆーか、BLSのインストをどうやって乗り切るかで精一杯!)
 BLSのインストとして新しい「引き出し」が一個増えたわけですね。タスクにも今まで以上に深く、楽しく参加できるのではないでしょうか。これからの活躍を期待しています。

No title

すごいです。本当によく頑張られたと思います。
わたしは勿論ACLS(G2000)も受講済ですが、今務めている病院ではほかにACLSを受講している看護師はいません。BLSも本当に数えるほどです。
たしかにAHAのBLS・ACLSが救急のすべてではありません。循環器のDrには循環器なりの薬剤の投与法があったりするのは事実です。でも、思うのですが、BLS・ACLSはやはり基本になるべき重要な知識とスキルがたくさん含まれています。基本を知った上で、その時その時対処していかなくてはならないのだと思っています。
そういう大切な部分に気がつかず・・・というか、知ろうともしないスタッフの意識を少しでも変えたいと思って院内での勉強会などもしてきました。それでもなかなか前に進まず、先日ようやく院内でBLSのコースを実施することができました。
そんな中で、Ricoさんのような一般の方がこんなにもがんばってBLSを広めようとされていることは、本当にすばらしいことだと思います。
これからも一緒に頑張りましょうね。

ありがとうございました

 頑張って受講してくださり,本当にありがとうございました.また,1日目夜の夕食会で貴重な勉強時間を奪ってしまい,申し訳ありません.

 僕自身,ACLSは2000で,PALSは2005で受講したばかりです.AのときはRicoさん同様,宇宙語に囲まれて泣きそうでした.Pのときはコース開催関係者であるにもかかわらず,何も分からなくて恥ずかしくて泣きそうでした.

 講習を受けてカードをもらうというのは,単なるスタートラインの一つにすぎません.コースに申し込んで予習を始めるのがスタートライン,終了してカードをもらうのがゴールという考え方もありますが,僕は違います.

 僕は初めてのAでつらい思いをしながらカードを頂きましたが,そこから復習とコース中の疑問点に関する自己学習が始まりました.幸運にもコース開催施設の関係者ですから,コース開催の度に見学,手伝いを自主的にして,それを勉強とする事が出来ました.

 今回のコース中,僕は結構気楽な顔をしてたでしょう?理解し始めた事が多くなったので,ちょっと余裕が出てきたんです.もちろんこれらの知識はBのインストラクションで役に立っています.

 Ricoさんもようやくスタートラインに立てたと言う事で,12月のAなど,見学にいらしてください.応援します.

お疲れ様でした

 ACLSプロバイダーおめでとうございます。
 私が茅ケ崎で初めて受けたACLS(今のACLS協会理事長が認定もない時代にやっていたものです)では何と病院の事務の人が受けていました。研修医だった私は負けないようにと頑張った記憶があります。
 これからも他の人に刺激を与えるように頑張って下さいね!!

てつさん

てつさん、コメントありがとうございます^^
私たちにとって、ACLSは本当~~~にハードルが高いですよね。
私も受講を躊躇しました。
でも、やっぱり自分の目の前に準備された扉は開けたくなったのです。
結果・・受講して本当に良かったと思っています。

下でmimimiさんも書かれていらっしゃいますが、これは単なるスタートラインのひとつなのです。
きっとこれからが勉強で、知識の肉付けをしてゆく時期なのですよね。
AHAはプロバイダー取得後の見学を許可していますので、今後どんどん参加してゆきたいと思っています。

てつさんも機会があったら積極的に参加を検討してくださいね^^
きっとチーム蘇生の大切さを実感して頂けることと思います。
今までイメージだけだった二次救急の世界をリアルに非常に近い感じで体験できますよ。
がんばってください。

nori_coさん

nori_coさん、温かなコメントありがとうございます^^
ACLSは看護師さんにとってもハードルが高いものなのですよね。
でも、やはり知って欲しいことですよね。

救急の基本を知ることはとても大切なことだと思います。
私はいつもnori_coさんのブログを拝見して、nori_coさんの想いが届いたらいいなぁ~と思っています。
私は私で、せめて自分の周りのお友達や知人の中から、心肺停止で蘇生の方法がわからず、何も手を出すことが出来なかった・・
というような方がいなくなるように・・と思っています。
どんなに自分がBLSのインストになっても、そういう方を一人でも出してしまうのは、なんとなくこういったことに足を踏み込んだ自分が根本的に出来ていない気がして・・。
それは決してBLSforHCPを取得させる・・ということではなく、どんな方法でもいい・・
少しでも興味を持っていただける様に活動してゆきたいと思うのです。草の根運動のようですよね。

これからも一緒にがんばりましょう^^

mimimi先生

先日はお世話になり、本当にありがとうございました。
休憩のたびに先生に「泣き」いれちゃって・・でもそんなふうにすることが、なんとなく癒し?になっていました。
先生がお持ちの柔らかなお人柄のおかげですね。
ありがとうございます。

KA先生ともお話していたのですが、これからが肉付けの時期だと思っています。
ACLSコースの内容の深い部分のほぼ99%は理解できていないでしょう。
やみくもに記憶しただけ・・。
なぜこうなのか。なぜこの薬なのか。。
そんな理由付けが出来るようになってゆきたいと思っています。
理想は高く・・ACLSがしっかり理解出来たらPALS受講も考えようと思っています。

先日、お客さまにこう尋ねられました。
「どうして子供の一次救急だけの講習はないのですか?」
私はこう答えました。
「全ての救命講習の基本は成人です。成人の知識があっての小児、乳児なのです」
もしかして一概には言えないかもしれませんが、例えばAEDひとつとっても、小児用パッドを成人に使用しても効果はありませんが、成人用パッドは小児使用が可能ですよね?
そんな風にBLSやACLSを学ぶ中で私なりに出た結論でした。
でも、これはやっぱり学ばないと答えられない。。
私がACLSを受講することの意味はまさにここだと思うのです。
知識のある方にとっては当たり前のことでも、素人には当たり前でない・・
だって、私だってなんで子供の一次救急だけの講習がないのだろう・・と思っていましたから。。
でも、学べば学ぶほど、知っておかなくちゃいけないことが本当に多いことに気がつきます。

めっつぇんばーむさんがおっしゃっていらしたのですが、
勉強すればするほどおもしろくなって、もっともっと知りたくなってくると・・。
本当にそうですよね。

先生がおっしゃるように今がスタートラインです。
これからどんなふうに走ることが出来るか・・全て自分次第なのですよね。

家庭の事情もあり、12月に伺えるか微妙なのですが、全ては前向きに検討して参ります。
そして無理がないよう、息長く続けたい・・そう思っています。
何よりもまず・・私は母親なので・・。

Kim先生

Kim先生、コメントありがとうございます^^

実はKIm先生からは厳しいお言葉が頂けるかな・・と内心どきどきしていました。
茅ヶ崎・・?茅ヶ崎徳州会病院と言えばACLS協会発祥の地・・とめっつぇんばーむさんのブログで知りました(笑)

先生はそんな時代からACLSに関わっていらっしゃったのですね。
事務員さんが受けていた時代もあったのですね~・・。
またそんな風になればいいなぁ~・・と今の風潮に風穴を開けるべくブログに書いた次第です。
ホント・・泣けちゃいますけれどね。
これからも私らしく無理なくがんばります^^
ありがとうございます。
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