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BLS再受講

お久しぶりです。

身内が入院→手術、自分自身も成人検診でひっかかり要精密検査・・となったりで、ちょっと身辺が慌しくなかなか書けずにいました。
身内の手術も成功し、私の結果も良好だったので、ご安心くださいませ。

個人的にメール等くださったみなさま、ありがとうございました^^


さて、先月半ばのお話しになってしまうのですが、福井県小浜市にあります「ふくもと小児科」にてBLSコースを受講して参りました。
福井BLSのJRC正規コースです。

前回私がBLSを取得しましたのは、日本ACLS協会(JAA)の正規コースで
今回は日本蘇生協議会(JRC)のコースになります。

どちらも正規のAHA-BLSコースですが、その内容は大きく異なりました。
まず、人形が1対1ですので、コースの進行が早い!なのに内容が濃いです。
これは本当にすごいと思いました。

休日丸々一日使って、コース参加するか・・と
子供たちが学校へ行っている半日で気楽に参加・・
とでは一般の方々の参加のハードルの高さが違います。
特にBLSコースは小児の一次救急の内容も網羅していますので、
私としては、母親世代に広めたいと思っているのです。
私自身が二人の子供を持つ母親だから・・というのもありますね。

そういう点で、平日に気楽に参加できるコースとういうのはとっても魅力的です。
BLSのハードルが低くなれば、もちろんママさんインストラクターも誕生しやすくなります。
学生さんでも同じですよね。


BLS取得
→タスクなどには縛られずじゃんじゃん見学に参加する
(BLSの知識とコースの経験を深める)
→コアインストラクターコースとインストラクターコースを受講
→インストラクター誕生!
→独自にコースを開催する(もちろんファカルティ指導の元です)
→BLSforHCPが増える
→最初に戻る。
この図式が理想ですし、そのハードルは低ければ低いほど良いわけです。

その辺のところを考慮して、私はJRC(福井BLS小浜コース)にて再受講・・
JRCのインストを目指す・・となったわけです。
いつかは自分だけでコース運営できるようになりたい・・
というところまで想いは膨らみます。

AHAは本来、それが可能な組織なのです。
先の日記にも書きましたように、AHAではACLSコースも一般市民に門戸を開いています。
もちろん!事前の勉強は必須ですし、何もわかりません・・ではカードは発行されません。
そして、受講後も自由にACLSコースに見学に行って、その知識を深めることが可能です。

BLSのコースには循環器の先生方も受講されにいらっしゃいます。
心臓の専門家相手に、自分がインストラクションをしなくてはならないかもしれない・・となると、
「一般市民インストなので・・」という甘えは通用しないように思います。
でも、逆に
「先生ならどうされますか?」
と学ばせていただく機会にもなりえます。

出来るだけの知識を身につけておくことは大切ですね。
勉強しないと、その質問の内容すらも理解できませんからね・・・(笑)

今は身内の介護等で少し足踏み中ですが、熱意も想いも変わりません。
今のうちにゆっくりと知識を膨らませ、質の高いインストラクターを目指します。
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コメント

頑張って下さいね!

もう一度コースを受け治すなんてすごいですね。同じコースでも開催団体によって色々違うんですね。
半日はどうでしたか。疲れませんでしたか?教えて頂けると幸いです。
これからも目標に向かって頑張って下さいね!

お疲れさまでした

すごいですね。福井BLSに行かれたんですね。
福井BLSにはずいぶん前から憧れをもっています。って変ですか?
めっつぇんばーむさんのところでよくお名前を伺う福井BLSやその周辺の方(表現ちょっとおかしいですが・・・)のお話を伺うたび、のびのびと自由に活動されているし、バイスタンダーを増やしていこうとする活動内容にもひかれます。
わたし自身はHS-FAを受講してみたいと思っているのですが、九州からは福井は遠すぎます。

・・・うちの理事長もバイスタンダーを増やしたい人なので、きっとJAAの中では異質なのでしょう。しかも開業医・・・。わたしもきっとそうだと思います。理事長から
「ちょっとはずれているから心配だ。」と言われたことがあります。
でも、地域の中で助かる命を助けるために必要なことは、偉そうにしていることでも、医療従事者にBLSを覚えてもらうことでもありません。きびしい言い方をすれば医療従事者はBLSを知ってて当然なのですから、知らないのは自分の努力が足りないと思います。
それよりも、わたしたちは一般の方々に質の高いBLSを広めていくにはどうしたらいいのか、そしてAEDを設置していくにはどうしなければならないないのかを考えていかなければならないのだと思います。
・・・・わたしの考え方、間違ってますか?

そういった意味でRicoさんの活動は本当にすばらしいことだと思っています。
Ricoさんのような方がいてくださるから、それを励みにしてまた頑張ろうという方もきっといると思っています。
お互いに頑張りましょう。自分の立つ位置で・・・。

Kim先生

早速のコメントをありがとうございます。
そうですね。団体によって全く違うと思います。
(とは言え、私も2回しか受講していないので、何ともいえませんが・・)
時間が短いから・・という疲れは感じませんでした。
でもBLSはCPRだけでも疲れますからね(笑)

筆記試験後の時間なども、受講者が8名(だったかな?)ということもあり、すぐに合否がわかり帰ることが出来たので、その無駄な時間がないところも評価したいと思います。

受講人数が多くなればなるほど、「待ち」の時間が長くなりますから・・。

nori_coさん

nori_coさん、こんにちは^^
コメントありがとうございます。
私自身が色々と模索する中で、福井BLSのことを知り、ご縁に引っ張られるようにして、自分の中で「これだ!」と思ったのがJRCでの活動でした。
ある意味運命だと思っています。

のびのびと自由に・・確かにそうですね。
でもAHAは本来とても自由度の高い組織です。
門戸を狭めてしまったり、特別なもののようにしてしまっているだけですね。
でも、現実は厳しいですよ。
だって、一インストラクターがファカルティ指導の元とは言え、自分がコース開催の企画立案し、全ての調整をして、参加者も集めて・・と自分が全て動いてゆかなくてはなりません。
準備されたコースのインストラクションをする・・というだけではありませんから。。
やりがいもありますが、それだけ努力も必要です。
自分の力量や、技術や話術や・・もちろん知識も必要です。
インストラクターになってから、本当に大変だと感じます。

nori_coさんのおっしゃるとおり、私自身の目的も優秀なバイスタンダーを輩出することです。
本音の部分では、AHA-BLSを取得して欲しいところですが、お金もかかることですし、
広い意味で、その方法は消防でも日赤でも良いと思っています。
私にはどちらにも友人がいますけれど、消防の方も日赤の方もそれぞれみなさん、やりがいやプライドを持って活動されていらっしゃいますから。
だって、最終的な目的は「救える命を救うこと」ですからね。
そういう点では、私とnori_coさんの考え方はとても似ていますよね^^

私が暮らしているところは、幸いたまたま福井BLSへ行くことが可能な地域でした。
(ごめんなさい。居住地域は伏せます)
それもまた運命なのでしょうね。。

HS-FA受講のために遠くから来られる方もいらっしゃると伺います。
無理のない時期にいかがですか?(笑)
遠すぎるから無理!と思えばそれは永遠に無理です。
私は今までそう考えてきました。
無理と思えば無理なのです。
福井BLSに集まる方々は「日本国内なんて遠くもなんともない」と考えている方ばかりですよ^^
私がACLSを受講したときにも同じグループに広島から新幹線で来られた方がいらっしゃいました。

お待ちしております♪

No title

 いろいろと大変でしたね.MA先生から聞いてはいたのですが,静かに復活を待つ事にしていました.一段落されて,何よりです.

 一般の方の一次救命処置講習って,敷居が高いものが多いですね.MFAもフルコースで1~1.5日かかったりします.いろいろな人に勧めるのですが,時間的な都合で断られる事が多いです.1才未満の子供を持つママさんに小児のフルコースを持ちかけたのですが,子供が小さいので無理.短時間で済むケアプラスコースになりました.

 AHAのコースも,ハートセーバーやHCPで1日がかりって,敷居が高いですね.しかもハートセーバーはいまだに教材が英語.日本語教材が出そろうのは,ガイドラインが再び変更になる直前ですね.それに対してMFAはすでに日本語教材が完成しています.そういった対応が早いのは嬉しいですね.

 日本語教材を作るのって,大変です.HCPのDVD日本語字幕,FAの教科書日本語訳,DVD日本語字幕.それぞれ作っていて,気が狂いそうになりました.文字通りトランキライザー飲まないとやってられないくらい大変でしたよ.HCPの教科書日本語訳はMA先生がすでに完成させていたので良かったのですが,これでハートセーバーAEDの日本語教材を作る余力はありませんでした.

 でも,よくよく考えたら,バイスタンダーのCPRを増やすためにはハートセーバーコースの日本語化と普及を最優先すべきなんですよね.何か間違っていると思います.福井ではハートセーバーAEDの代わりにHCPを全ての層に普及させるという方針ですが,協会のようにHCPは医療関係,ハートセーバーは一般と区別している場合は,早期日本語化が重要ですね.

 福井ではHCPを一般の方にも普通に勧めていますので,ハートセーバーAEDコースはほとんど行っていません.そのため日本語かもしなかったのですが,次回のガイドライン改訂の際にはトライしてみようかな...とか思っています.

 協会の所属でも,いろいろな考えを持つ方がいらっしゃいますね.巨大な組織でありその力と社会的貢献度は大きいと思いますが,巨大になりすぎた故に,統制が取れていないような気がします.サイトの存在する地域の需要と供給のバランスを考慮しているのだとは思いますが,医療者だけを考えているサイト,一般人を積極的に受け入れるサイトなどなど.

 どこの所属であれ,Ricoさんの考想が具現化すると良いですね.

もっと手軽にHCPを

Ricoさん、こんにちは。

私、いま病院内でHCPコース開催を構想中なのですが、平日の勤務終了後の18~22時までで考えています。

これまでHCPコースを受けに行くとなると休日を丸々一日費やしてという、ちょっと構えなくちゃいけない雰囲気がありました。それが病院内で、しかもちょっと残業した程度の時間で終るのだったら、潜在的な受講希望者も相当いるんじゃないかなと思っています。

このことを病院の上司に言ったら、そんな3-4時間で終るなんて信じられないと驚いていました。でも実際に、1:1であればテストを含めても4時間でできちゃうんですよね。短時間だけど、決して質が落ちているとは思いません。むしろプラスです。AHAのコース一覧を見ると、1:3での標準時間が4.5時間とありました。これは実際のところどうなのかなぁという気はしますが(笑)

Ricoさんの構想、応援しています。実際にそうやって活動をしている前例もいくつもあるわけですし、夢ではなく近い将来の現実です。その先駆者の一人として、今後もブログ等で、後に続く人たちへに力強いメッセージを残していただけたら、きっとRicoさんの知らないところで、また新しいサイクルが生まれてくるに違いないと思います。

nori_coさんへ

nori_coさん、こんにちは。めっつぇんです。
「変ですか?」とおっしゃいますが、もしかしたらそうなのかも。。。(^^;

私は知り合いにJAA関係者がいっぱいいますが、nori_coさんのような柔軟な考えの方がいらっしゃったのは正直驚きでした。

JAA関係者の中には、nori_coさんもご存じのようにAHAインストラクターはAHA公式コース以外ではCPRを教えてはいけないと信じている人が少なからずいます。せっかくAHAという蘇生教育の最高峰で学んだ技術を所属の病院などで活かさないのは社会的損失です。

JAAではそういう教育をしているのかなと思っていたところに、nori_coさんと出会って、自由にそして精力的に活動されている方もいるんだなとずいぶんと印象が変わった気がします。恐らくトレーニングサイト長の考え方によってずいぶん違うということなんでしょうね。最近では時代の流れなのか、JAA本部も市民にコース開放を銘打つなど、柔軟な態度を示して来ているようです。

サイト長の理解さえあれば、JRCに移籍してリードインストラクターとして単独行動できる立場を持ちつつ、今まで通りJAAコースの手伝いを続けるということも可能なのでは? いままでにはないいろんな可能性が出てきています。PAMを調べてみると、自分のライフスタイルに合わせたよりよい活動ができるといい方法が見つかるかも知れませんよ。

mimimi先生

ご心配をお掛けしてしまって申し訳ありませんでした。
12月1,2日のACLSはI先生やめっつぇんばーむさんもいらっしゃると事前に伺っておりましたので
福井へ足を運びたいと思いつつ、身内の手術が同じ週の火曜日でしたので、伺うことが叶いませんでした。
なかなかないチャンスでしたし、どのようなおもしろいお話が、夜の会食の場でなされたのかしら・・と思うと、ちょっぴり寂しい?もったいない?・・な感じです(笑)
おいてけぼり~~みたいな(クスクス)

時間的な制限は本当に大きいと思います。
短ければ短いほど、とっつきやすくなりますものね。
MFAの日本語教材が揃う速さを、AHAも見習って欲しいところですが、いかがなものなのでしょうね。
あの教材はmimimi先生やMA先生がお作りになられていらっしゃったのですね。
驚きました。本当にご苦労様に思います。
ありがとうございます。

私はJAAでHS-AEDを受けました。教材は日本語訳を頂き、DVDは同時通訳でした。

>でも,よくよく考えたら,バイスタンダーのCPRを増やすためにはハートセーバーコースの日本語化と普及を最優先すべきなんですよね.

それは、本当にその通りと思います。第一発見者は医療従事者でも救急隊でもなく、市民バイスタンダーであることがほとんですから。

組織は大きくなればなるほど、統制が取りにくくなるかと思います。
各グループのリーダー(協会であればサイト長)の判断や考えで、色々カラーが出てきますから・・。
でも、やっぱり本元のAHAの考え方に準拠することが本当だとは思います。
私のような、まだインストラクターにもなっていないような者が大きなことは言えませんけれど・・。

めっつぇんばーむさん

このたび、お目にかかれず本当に残念でなりません。
でも、目指すところは同じ者同士ですから、いずれまた機会はありますことでしょう^^
お楽しみにとっておくことと致します。

院内講習を、勤務時間が終わってからの18時~に設定とは・・驚きです。
地元の病院のICLSコースなどは、全て土曜日に行われているようです。

上司の方が信じられない・・と感じるのはやはり人形1:1の現実を知らず、見たことがなからでしょうね。
それはぜひとも実現させて、それを引き金に院内講習をどんどん開催してゆかれてください。
応援しています。

そして、応援ありがとうございます^^
まだまだ先が不透明で、自分に出来るの?という不安はありますけれど、
強力な援護射撃を頂きつつ、模索しながら一歩一歩進めて参りたいと思っています。
まずは、身内の退院→回復を待って、主人の海外出張が終わって、家庭の軸がしっかりしてからと思っております。

来年はめっつぇんばーむさんはACLSインストラクター。私はBLSインストラクターとお互い飛躍の年になりそうですね^^
楽しみです。

めっつぇんばーむさん

私のブログも、団体などの垣根を越えて、情報交換がなされるようになっていますこと・・
とても嬉しく思います^^

nori_coさんあてへのコメントですが、私にも学ぶべき部分が多い内容です。
ありがとうございます。

めっつぇんばーむさん

コメントありがとうございます。
・・・うちのサイト長、変ってるんです。
non-AHAから長く活動をされていたせいもあるでしょうし、長崎救急白書をまとめて、JAAの青木理事長に
「長崎のような地形のところにこそBLSとACLSが必要だ!」と言わせた張本人なんですから。
大事なことは救える命を救うこと。そのためには住人の4人に1人をバイスタンダーにすることが理想で、自分はクリニックを閉めて個人経営のドクターカーをやりたいっていつも言ってます。変でしょ?
でも理事長の気持ちもわかるんですよね。
ですから、救急蘇生を知ってもらうための活動として講演会と一緒にもっと簡単な体験コーナーを開催して、HS-AEDコースのことを紹介したりしています。
一人でも多くの方に、救急蘇生法の大切さを知っていただきたいし、どこで勉強することができるかを伝えていきたいと思います。
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