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BLS再受講で感じたこと・・

さて、先日小浜で受講してきましたBLSコースについて気が付きました
細かい部分を少し書いてみようと思います。

まず、コースの受講料・・
これは、たぶんどこでも18000円です。JAAでも同じ18000円ですが、
今回の小浜のコースはテキスト代込みの値段でした。
日本語テキストは4830円ですので、これは本当にお徳だと思います。

私は1回目のJAAでのBLS受講の際、テキストの予習をしなくてはなりませんでした。
実際受講して感じたことは・・
「このコース・・事前予習と、全くのCPR未経験者は無理だ・・」
ということでした。
なので、私の先の日記・・・
http://blsrico.blog118.fc2.com/blog-entry-20.html

の・・・


>CPRということばも知らない・・
下手したらAEDもわからない・・
気道確保ということばも何も・・

救急講習というものにただの一度も参加したことがない彼女。
いきなりBLSはハードルが高いかも・・
そう判断した私。


このくだりの発言につながるわけです。
ところが、小浜のコースではほとんどが一般の方、
あと歯科医の先生と養護教諭の先生でした。
なまじ、先に少し知識がある方のほうが
古いガイドラインを引きずっていたりしていたのが印象的でした。
まっさらの方にはスコンとBLSが入ってゆくのです。

もちろん一般の方は事前の予習もなく、知識もありませんでした。
でも、少人数のコースの良さは、受講生のもつバックグラウンドに合わせて
しっかりと理解が出来るまで、徹底して指導が入る・・というところにあります。
人形が1:1であるということも大きな部分ですね。
それぞれが徹底して同時にCPR・・想像してみてください。
結構壮絶です(笑)あちらからもこちらからも
「1,2、3、4・・・・・・・・」自分のカウントの声がわからなくなってくるほど
ホットな雰囲気になっていました。

必要であればポーズの際、フィードバックして理解してもらうまでさらに深くまで突っ込んだ説明、指導がなされますので
「なぜこうなのか・・なぜこうであれねばならないのか・・」
があるときはわかりやすく、楽しく・・あるときは非常に化学的に教えて頂けます。
そうして個々に対応して学んだことは、物事を関連付けて記憶するので
もちろん忘れにくいですよね。
私はまだまだ知らないことがたくさんあると感じました。

アメリカ暮らしの経験があり、長女をアメリカで育て、アメリカ大好きな私・・
独特のアメリカンスタイルは本当に楽しく、最初に受けたBLSのような
緊張感はどこにもなく、失敗を恐れず、受講することができました。

そうすると・・・
お話しは戻りますが・・・・


>CPRということばも知らない・・
下手したらAEDもわからない・・
気道確保ということばも何も・・

救急講習というものにただの一度も参加したことがない彼女。
いきなりBLSはハードルが高いかも・・
そう判断した私。


この考え方は全くもって間違っていた・・と気が付くことが出来たわけです。
これは本当に大きな差ですよね。
この客さまには、
「私・・ちゃんと誰にでもわかりやすいコースの経験をしてきたから、
きっと同じように・・誰にでもわかるように講習を開けるように
がんばりますね。」
とお伝えしました。

彼女は私のインストラクションを待つと言ってくれていますし、
ちびちゃんママのお友達にも声をかけると話してくれています。
楽しみでしかたがありません。


そして、もちろんですが、BLSをもっと進めて、ACLSコースを受講したい・・
と思えばそれも可能です。

小浜のコースで受講された歯科医の先生はその後ACLSプロバイダーを
取得なさいました。
こう考えると、どんどん知識もスキルも高いHCPが誕生するわけです。
もちろん、その重要性を伝えることをそれぞれの立場で使命と感じることが
出来れば、世界最高峰の蘇生術を誰でも簡単に学ぶ機会が与えられて
ゆくわけです。

考えれば考えるほど、これは自分自身に課した大きなプロジェクト?
なんだろう・・・・・になってゆきます。
あぁ・・書いていて興奮してきました(爆)
こうして発信させていただけることの幸せを感じます。


**訂正**

BLSの受講料は受講先によって若干違いがあるようです。
ご指摘いただきましたので、訂正させて頂きます。
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コメント

No title

はじめまして!
JRCでBLSインストをしている学生のまつけんと申します。

ブログを拝見して、ACLSの受講や短期間でのBLS再受講など、Ricoさんの積極的な活動に日々自分も勉強しないとなぁ~と感じます。ACLSは救急医療に従事することを目指している者としては学生のうちに受講しておこうと思っています。

自分もBは2回受講しました。G2000と2005ですね。2000の時は周囲が第一線の人々の中で、物凄く緊張したのを覚えています。

1:1で6人位のコースは密接なインストラクションが出来てインストラクターとしても良いと感じています。(自分が受けたときは3:1でしたので)

1:1でやっていると聞くと受講生はビックリしますが、中身の濃いコースが行えますね。

いつの日かコースでご一緒する日が来ることを楽しみにしております。

まつけんさん

はじめまして^^コメント、ありがとうございます。
学生さんでインストラクター・・素晴らしいですね。
先の50人のコースの際にもインスト参加されていらっしゃったのですね。
お疲れ様でした。

1:1の中身の濃さは、私も初体験で驚きました。
消防育ちの私には想像できない世界でしたから・・。
ドキドキしながら順番が回ってくるのを待ったものです。
でも、1:1でしたらドキドキする暇もありませんね(笑)
ずっとCPRしているわけですから。。

いつかコースでご一緒することがありますでしょう^^
楽しみにしておりますね♪
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